A pleasure anticipated is a pleasure doubled

とは思うけれど、1ヶ月半は長い。わたしにとっては。顔も声も忘れそうになる。実物を見て触れて、希薄になってきている印象をどんどん取り戻していくと、今度はその時間と空間から立ち去りがたくなる。そしてその結果が午前様ときたもんだ。いいかげんにしろって感じ。我ながら。